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川崎市は中原区にある
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桜の撮り方
昨日のにもかかわらず、まだしばらくは桜を楽しめそうですね

私もこの時期は桜を撮りに行くのですが、いくつか注意している点がありまして
特に桜をアップで撮りたいときは、出来るだけ枝が写りこまないようにする事、
桜の背景に気をつける事、明るめに撮る事をポイントとしています。

枝が多いとゴチャゴチャした印象になりますし、背景の空が白っぽかったり曇りだったりすると
桜も暗く写りがちになります。
112.jpg

極力枝が写りこまないようなアングルにして青い空が背景にあれば、それだけで
桜がより映えるように写せます。
111.jpg

あいにく空が曇りだったとしても、空が写りこまないように桜が画面全面に入るように
して撮れば、「桜満開」の雰囲気が出せますよ。
110.jpg

あともう一つ、撮ろうとした所に花びらが散ってしまった所があったりすると、見栄えに
影響しますので、できるだけ花びらが元気な場所を見つけて撮りましょうね。
今日は天気も良いので絶好のお花見日和、良い写真を撮ってきて下さいね

写真のお話 | 10:58:38 | トラックバック(0) | コメント(0)
本のご紹介です
今日は1冊の本をご紹介したいと思います

題名は「ライカとモノクロの日々」 作者はプロカメラマンの内田ユキオさん、
枻出版社というところから販売されております。
020.jpg

題名にもあるようにフィルムカメラのライカとモノクロ写真の名手である内田ユキオさんが
自身で撮影された写真と10数編のストーリーで構成されたこの本は、どこを読んでも
写真を撮ることはもちろんのこと、写真に接する楽しさや1枚の写真に対する思いに
満ち溢れています。

詳しくは実際に本を読んでいただければと思うのですが、私が印象に残った文章で
買った古本にやたらにアンダーラインが引かれているというストーリーの中の
「長い物語のなかからポイントになる文章に線を引くのと、数多くの光景のなかから
ポイントとなる場所を選び出して写真を撮るのは、共通する点も多い」「自分なりの
物語が書けて、線を引くポイントを絞り込める人は、きっといい写真が撮れる」という
内容があります。

この本が出版されたのは2002年ですが、これを今に当てはめてみるとデジタルカメラ
主流の時代になって簡単に連射できたり、消したりすることが出来るようになりましたが、
ずーっとアンダーラインを引きっぱなしの状態と同じで、大切な1枚を選びにくくなっている
という感じがしないでもありません。

そういう機能が必要な場合もありますが、ぜひ1枚1枚を大事に撮るという感覚も
意識として持ち続けていただきたいと思います。
そして私たちも1枚1枚を大切にプリントしていかなければと感じた次第です

この本を含め、写真関連の本、雑誌を店内に設置してありますので、写真が出来上がる
までの間などにご覧いただければと思います

写真のお話 | 15:05:24 | トラックバック(0) | コメント(0)
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