2021-03-10 Wed
先日書きました「枻出版社」からの書籍の中で、本日は藤田一咲さんの「ローライフレックスの時間」をご紹介したいと思います(^-^)/

藤田さんはローライフレックスは二眼レフの王様でありながらきばらず自然体で
行きましょうといっているような所に惹かれると書いています。
そして一枚撮るのも手間がかかるけれども、だからこそ手に入る歓び、幸せが
あるとしています。
そうして得られる「至福の時間」をローライフレックスで撮った写真で紹介していく
内容となっています。
「フィルムカメラで撮る楽しさとは」という事を教えている本だと共感した私は
今でもこのカメラでこんな写真を撮っています(#^.^#)


この本も店内に用意しておりますので、写真が出来るまでのひと時を
この本を読んで過ごしていただければと思います(^∇^)